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プリミティブリンク 泉六花: クールビューティーな妹さん

さて、応援バナーなんかを設置してひそかに期待していた 「プリミティブリンク」
まずは主人公の妹、泉六花(いずみりっか)ルートをクリアしました。

ちなみに、メインヒロイン以外からクリアするのはずいぶんと久しぶりな気がします。
今回は応援バナーを設置する段階からなぜか六花が気に入っていたので
そのままの流れで六花ルートからということになりました。

思うに、赤系制服より青系制服の方が好きなのかもしれませんw

まあそんな外見的な印象もそうですが、実際にもなかなかかわいいヒロインでしたね。

ちと古い言葉なのかもしれませんが 「クールビューティー」 という言葉がよく似合います。
今のこのご時世では彼女も分類としてはツンデレってことになるんでしょうかね?
もっとも、文句なしに見るからにツンデレっぽいヒロインも六花とは別にいますけどw
ティエラとかティエラとかティエラとか?

さて、六花ルートのレビューに入る前にまずは共通ルートで感じたことを。

まず名前、リコフェリア=デュエンデ。
愛称がリコなのですが、どうにもリコと聞くとガンスリンガーガールを思い出しますw

ちなみに、そのガンスリからのネタですが、
リコという名前、イタリア語圏では男の子の名前らしいですよ?
や、まあ日本人である自分からすると、語感としては女の子っぽいですが。

まあ、そんな風に最初は 「ちょ、ガンスリw」 とか思っていましたけど、
今となってはリコって名前でないとなぜかしっくり来ませんよw

六花ルートレビューの中でこういうことを書くのもあれですが、
そのリコの 「あーの」 を含めたセリフの数々がまたえらく可愛らしいのですw
「あのー」 でなくて 「あーの」 であるところがポイント?

システム的な面では16×9画面のゲームは初めてだったりします。
もっとも、メッセージウィンドウの位置をずらして
4×3画面に対応させることもできるので、そうさせてもらっていますがw
結局自分はゲームに関しては4×3画面の方がしっくり来るような気がします。

そしてなぜか多い 「パンツ」 のフレーズ。
共通ルートではなぜかパンツパンツと連呼されていた気がします。それもリコ筆頭にw
ライターさん好きなんですかね?w

さて、それから本題六花ルートレビューに関しても。

六花ルートに関して、よく妹シナリオにあるような伝えられない想いが…の部分は
わりとあっさりライトに描かれていたように思います。
むしろメインはファンタジーを含めた世界観を使ったシナリオ展開。

ファンタジーなのかSFなのか何とも言えないシナリオだったわけですが
そうした不思議さの中にもどこか心温まる部分もあってそれがなかなかいい感じでした。
そしてそうした暖かい人情劇の方が、SF的な考察よりも重視されていてよかったです。

そして今回特に重要な位置にいたのが六花たちの母親代わりでもある雨姉ぇ。
雨姉ぇがいたからこその六花の優しさがあるような気もしました。

まあ雨姉ぇに関しては個人的には見るからにご遠慮願いたいキャラなわけですが
サブキャラないし誰かを支える立場にいるとなると見方は変わってきますね。
むしろ、今回に関しては雨姉ぇの六花たちに対する真摯さには心打たれましたよ。
とにかくすごく暖かい家族像を見せてくれたと思います。

そういった点では六花に対しては妹と感じるよりもむしろ家族と感じたわけです。

そして、前半のシナリオからはちと想像できないようなパラレルワールドっぷりは意外。
ファンタジーというよりはむしろミステリーというかSFというか。

変な話かもしれませんが、なぜかKIDのRemember11を思い出しましたw
というかシチュエーション的にもけっこう似ている部分があると思いましたよ。

もっともそうした奇想天外っぷりは主題そのものに関わってくるわけではなく、
あくまで舞台設定に落ち着いていて、展開に抱くわけのわからなさにイライラすることもなく
六花との心温まるシナリオを引き立てていてくれたのでそれはそれでよかったですね。

何にせよ、六花ルートは個人的にはなかなかよかったと思います。
シナリオの展開としては謎の残し次につなげるような部分を感じましたが、
それ以上に六花との心温まるシナリオが重視されていたので結果としては好印象。
六花のクールな可愛らしさもあって、ヒロインとしてもなかなかいい感じでしたw

2007-02-08 (Thu) | COMMENT (0)

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