意外と知らない落とし穴

さて、先日QMAをプレイしていたときに
「谷川流 さん」 の読み方を問う問題が出たのですが、答えられませんでした。

改めて調べてみたのですが 「たにがわ ながる」 と読むんですね、知りませんでした…。
というか読み方まであまり深く考えていなかったことに今更気づきました。
ハルヒブームを経験していながら、その作者をよく知らなかったとは…ｗ

この間書いたかにしのの仁礼栖香の時もそうだったのですが、
意外と読み方ってうやむやになってしまっているような気がします…ｗ

Five Games KID 5gk.

最近になって気づいたのですが、音楽制作会社の5pbが
旧キッドスタッフを中心としてゲームブランドを立ち上げたそうですね。

メモオフ#5アンコールの開発元が5pbだというのは知っていましたが
音楽制作会社がゲームを作れるのか？という疑問がこれで解決しましたよ。
ちゃっかりゲームブランドを立ち上げていたんですね、知りませんでした。

キッド系のゲームの制作はここを中心として継続していくそうです。
今までのタイトルも内容ががらりと変わるなんてことはなさそうですね。これで一安心？
何にせよ、これからも注目していこうと思います。

クイズマジックアカデミー4

さて、ブログで書くのは久しぶりですが、実際にはちょくちょくプレイしていたりします。
そんなわけで現在は 「フェニックス組 賢者 七段」 だったりします。

いい加減慣れてきたのか、最近はサイクロプスからフェニックスあたりで安定。
まあ時々ケルベロスになったりドラゴンになったりしますが、
そういうときはいい意味でも悪い意味でもあまり長く持ちませんｗ

それにしても相変わらずジャンルによる差が激しくて大変です。
苦手ジャンルだと正解率80%超えていてもわからない問題があれば
得意ジャンルだと正解率10%以下でもフツーにわかるときがあります。

一番苦手なのがスポーツランダム3系、一番得意なのは学問ランダム3系ですね。
というか基本的に苦手ジャンルの方が圧倒的に多いですｗ

最近では学問ランダム3を特訓していたりします。
もともと理系問題は得意なので、決勝戦での武器として鍛えていこうかと。

それから時々コメントもいじっていたりするのですが、
最近では 「なのは賢者なの！」 で落ち着いているような気がします。
「はにはにの先生が…」 もいいですが、やっぱりリリカルなのは系の方が気に入っていたり。
基本的にはわかる人にはわかるおもしろいネタを考えるようにしています。

今はHNそのまま使っているのですが、
もし新しく始めるときは、コメントだけでなく名前もおもしろいものにしたいですね。

とまあ近況みたいなものをざっと書いてみたわけですが、
大賢者までは目指してみようかと思います。

もしオンライン上で見かけることがあればよろしくお願いしますｗ

2007-05-03 (Thu) | COMMENT (3)

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