日記のようなもの Vol.41 龍刻レビュー終わりました
さて、本日は 『モノクローム クレッシェンド』[AA] の発売日だったわけですが。
KID作品 『モノクローム』 のコミック版ですね。
Amazonで何日か前に注文したのですが、結局発売当日には届きませんでした…。
まあ、さすがに明日には届いていると思いますがそれまではお預け(笑。
先日小説版である 『モノクローム one year after』[AA] を読んで
にわかにモノクロームが思い起こされましたが、またそんなことになりそうです。
一応、その小説版のレビューも載せておきます。
» エントリーはこちら [ モノクローム タイトル通りの雰囲気が魅力 ]
まあ、その辺の話は実際に届いてから語ってみるとして。
話は変わりますが昨日の段階で 『龍刻 RYU-KOKU』 のレビューを一通り終えました。
今までのエントリーはこちら
» [ 龍刻 水乃内美流 グランドフィナーレで超展開? ]
» [ 龍刻 天咲 天真爛漫を絵に描いてみる ]
» [ 龍刻 安部セツナ 伝奇と科学の狭間で… ]
» [ 龍刻 玖印ともか 良くも悪くもKIDらしい? ]
» [ 龍刻 笠木アイナ 久しぶりに充実したシナリオ ]
これで全ヒロイン分レビューしたことになりますね。
全体的にはいいところもあれば、どうよ?なところもありましたが。
シナリオというよりは、雰囲気やヒロインという点でよかったと思えた作品です。
さて、龍刻も終わったことですし、そろそろまた何かゲームをプレイしてみたいところですが。
まあこのままいけば次に進めるのはおそらく 『遥かに仰ぎ、麗しの』 かと思います。
その前に何かひとつプレイできればなぁとも思いますが、時間があるかどうか…。
そうえいば、ここ最近で立て続けに前に通販を頼んでおいたものが届きました。
ハルヒのテレカとかARIAのしおりとか、改めて書いていこうと思っています。
とりあえず短いですが本日はこんなところで。
2006-11-07 (Tue) | COMMENT (0)